大人ニキビの治し方

大人ニキビは洗い過ぎ厳禁!「乾燥」も同時ケアしてキレイに治そう

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思春期の時期に、ニキビに悩まされたご経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

思春期のニキビの原因は、ホルモンバランスの崩れや皮脂の過剰分泌がきっかけとなって起こりやすくなります。

ところが、ホルモンバランスが安定する年齢に差しかかっても、依然としてニキビ(吹き出物)に悩まされ続けているという方も珍しくありません。

これは、いわゆる「大人ニキビ」と呼ばれているものですが、大人ニキビは思春期に現れるニキビと違い、何度でも繰り返すことが多いといわれています。

大人ニキビを解決するためには、それができてしまう根本的な原因を探り当て、適切なケアを行うことが大切です。

大人ニキビはなぜできる?

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ではまず、大人ニキビができるメカニズムについて考えてみるこすが、根本的な原因はそこではありません。

大人ニキビができる原因はズバリ、表皮の角質層の硬さと厚さにあります。

ニキビは1日で突然できるものではなく、身体の内外の問題により、真皮の部分に芯ができ、それが数日間の間に化膿して表面に現れてくるものです。

そして、表皮の角質が厚くなっておらず、柔らかい状態であれば、すんなりと表面に現れてきますが、角質層が硬く分厚くなっている場合には、表皮の内部でさらに化膿を続け、悪化します。

つまり、大人ニキビができる原因は、角質層の硬さと分厚さにより、化膿した分泌物が表皮の表面に出てくることができなくて起こるということですね。

なぜ、角質層が硬く分厚くなる?

それは、お肌のターンオーバーの周期に問題があるからです。

お肌のターンオーバーの周期が正常であれば、角質層が硬く分厚くなる前に剥がれ落ちて行きます。 ということは?

大人ニキビを解決するためには、お肌のターオーバー機能を正常に働かせることが近道であるということです。

乾燥に注意!

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角質層が硬く分厚くなる大きな原因はお肌のターンオーバーに問題がありますが、そのターンオーバーの周期を乱す原因は、乾燥にあります。

大人ニキビが繰り返し現れると、とにかくお肌の清潔を保とうと、何度も洗顔を行う方がいますが、それを繰り返しているうちに、脂性肌と乾燥肌を繰り返し、最終的には乾燥肌に落ち着くことになります。

こうなってしまうと、角質層はますます硬く分厚くなりますので、いつまでたっても大人ニキビとサヨナラすることができない状態となってしまいます。

大人ニキビを解決したいのであれば、過剰な洗顔を止めて、こまめに保湿を行うことを心がけましょう。

また、睡眠不足やストレスも血行不良を招き、乾燥肌を作り出す原因となります。 生活習慣を改め、正しい洗顔を行うこと。

そして、保湿。 これが、大人ニキビを改善するための第1歩となります。

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