化粧品で痒みが出る?

体に痒みが出る原因と対処法

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身体の痒みって本当に辛いですよね。

たとえば、極端な乾燥肌で冬になると粉を吹くほどカサカサになる肌質だったり、もともとアレルギー体質でじんましんなどの肌トラブルが起こりやすい体質であれば原因の特定は比較的容易に行えるのではないかと思います。

ところが、肌になんの異常が現れていないのにも関わらず、激しい身体の痒みに襲われることがあります。

このような症状は、化粧品が肌に合わなくなった、あるいは身体の内部になんらかの病気が潜んでいることが考えられます。

化粧品で身体が痒くなる?

冬場になると、小さな赤いポツポツとしたできものが太もも内側や二の腕の内側などの皮膚の柔らかい部分に現れ、痒みを伴うことがあります。

このような症状を寒冷じんましんと呼び、そのはっきりとした原因はわかっていません。

ですが、こまめに保湿を行うことにより、このような症状があっさりと解消されることも少なくはありません。

この場合では、冬場の乾燥した空気が皮膚の水分を奪ったことによる乾燥が原因である可能性が濃厚です。

ところが、しっかりと保湿を行っていても、突然身体に痒みが現れることがあります。

これはいったい、どうしたことなのでしょうか? 現在のあなたにこのような症状が現れているのであれば、それは化学物質によるアレルギーを疑う必要があります。

化粧品に含まれている代表的な化学物質には、パラベン、フェノキシエタノールなどがありますが、この限りではありません。

化学物質によるアレルギーは突然現れることが多く、長年使い続けてきた化粧品で起こることもあります。

このような場合には自己判断をせず、皮膚科で診察を受けましょう。

このような痒みは危険信号です

お風呂上がりに限らず、常にこまめに身体の保湿を行っている状態で現れる痒みは、皮膚の乾燥など外部の問題ではなく、身体の内部に問題が生じていることが考えられます。

たとえば、糖尿病。2型の糖尿病の場合、その原因の多くは生活習慣の中に隠されているといわれており、特に暴飲暴食などの食習慣の乱れが大きく影響すると考えられています。

身体の痒みとともに、喉が渇きやすくなった、トイレが近くなった、急に体重が増えた、あるいは減ったなどの症状が現れたら、ひとまず糖尿病を疑う必要があります。

40歳を過ぎたら

アンチエイジング成分配合の化粧品で、しっかりと全身の保湿を行うことを習慣にしましょう。

40歳を過ぎると、どうしてもホルモンのバランスが崩れやすくなり、これが肌の乾燥を招き、痒みを生じさせることがあります。

ですが、そのようなケアを行っても痒みが改善されないのであれば、化粧品に配合されている成分を調べるとともに、身体の内部の問題にも目を向けてみて下さいね。

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