老け顔の原因となる糖化現象とは?

老化に繋がる体の「糖化現象」とは?

aging_6

今活性酸素と並びお肌のエイジング化に関わっていると注目されているのが「体の糖化現象」です。

体に必要以上の糖分が溜まると、体を冷やすだけではなく、老化の原因になってしまうのだとか。

今回は、そんな体の糖化現象にフォーカスを当てお話をしていきます。

体の糖化減少とは一体なに?

まず、体の糖化現象とは一体どのような事なのでしょうか? 体に余分な糖分が溜まると、古いたんぱく質と結びつき悪玉成分AGEsへと変わります。

このAGEsは、困った事に分解され難く体からなかなか出て行ってくれません。

そしてどんどん体に蓄積してしまう厄介な物質なのです。

お肌の調子を整えたり、老化を防止してくれるたんぱく質は体の中に長時間留まるために、このAGEsの影響を受けやすくなってしまいます。

たんぱく質がダメージを受ければ、ターンオーバーも上手く行かなくなり、お肌の老化に繋がってしまうのです。

体の糖化に伴う様々なマイナス面を見ていこう

肌・・・  コラーゲンの繊維が傷つき、シミ、シワの原因になる

髪・・・ 毛根のたんぱく質にダメージを与えるため、髪の毛が細く縮れやすくなる

血管、血液・・・ AGEsが溜まる事で、高血圧になりやすく、糖尿病や、生活習慣病を起こしやすくなる。
また、血管の壁にAGEsが蓄積することで動脈硬化の原因にもなる

この他にも、白内障や、ガン、骨粗しょう症の原因にもなるといわれています。

また、代謝を下げ、ダイエットしても痩せにくくなります。 たとえ痩せたとしてもリバウンドしやすい困った体になってしまうのです。

体の糖化を防ぐためには

体の糖化を防ぎ、若々しく老けない体を手に入れるためにはどのような事に気をつけたら良いのでしょうか?

食事に20分以上かける

カロリーの摂りすぎイコール、糖分の摂りすぎにつながります。

そのため、食べすぎを防ぐために、ゆっくりと食事をする事を心がけましょう。

お腹が一杯という信号が脳から出されるまでに、おおよそ20分かかるといわれています。

少ない量でもゆっくり目に食べる事で満足感を得られます。

糖質の多いものを食べ過ぎない

ここが一番のポイントです。米や、パン、うどんなどには糖質が沢山含まれています。

美味しいからとついつい食べ過ぎてしまう事もありますよね。

でも、体を糖化させないためには、このような炭水化物系の食材を少しだけ減らすように心がけてみましょう。

朝、昼は普通に食事しても、夜だけ炭水化物を抜く食事方法もお勧めです。

しっかりと入浴する

シャワーだけで済ませるのではなく、毎日しっかりと入浴することが、体を糖化から守ってくれるポイントになります。

入浴は、コラーゲンの生成をスムーズにし、老化にストップをかける手助けをしてくれます。

40度から42度くらいの温度のお風呂にしっかりと浸かる事が大切です。

砂糖が入っているおやつを控える

aging_6_2

お腹が空いている時に、甘いものを食べると血糖値が急上昇して一時的な「シュガーハイ」状態に陥ります。

そして、血糖値が下がった時に、再び甘いものが食べたくなるという悪循環につながります。

コレが続くと、甘いものが無くては居られない「砂糖依存症」になってしまうことも。

間食には、できるだけ砂糖が入っているものを控えるように心がけてみましょう。

サツマイモや、昆布など自然のもので、噛むと自然の甘みが得られるものが良いですね!


糖化を防ぐために行う事は、そのままダイエットにも繋がる体に優しい行為です。

こんな生活ずっとは出来ないよ!と言う人でも、数日間だけ糖分少なめ生活を試して見ましょう。

きっと肌もキレイになり、ダイエットも成功したキレイなあなたに変わっているはずですよ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加